イラン核開発問題 6カ国とイラン、3月17日から本格交渉で合意

イランの核開発問題をめぐって、欧米など6カ国とイランは20日、オーストリアのウィーンで行っていた協議を終え、7月の最終合意を目指して、3月17日から本格交渉に入ることで合意しました。

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協議は、EU(ヨーロッパ連合)のアシュトン外交安全保障上級代表を調整役として、イランのザリフ外相やアメリカのシャーマン国務次官ら、欧米など6カ国が参加し、ウィーンで18日から、3日間行われました。

今回は、7月の最終合意を目指して、今後の日程や議題が話し合われ、3月17日から本格交渉を始めることになりました。

6カ国とイランは、2013年11月、歴史的な第1段階の合意に達し、1月からは、合意の実行として、イランが核兵器開発につながる高濃縮ウランの製造を中止するなど核開発を制限、欧米は、その見返りとして、イランへの経済制裁を緩和しました。

合意の実行期間は、7月までと定められており、この間に、将来にわたるイランの核兵器開発阻止へ最終合意ができるかが焦点となっています。

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